産地が非常にレアなミャンマーモゴック産のラピスラズリのカボッションてす。
ラピスラズリといえばアフガニスタンのバダフシャン州産と決まっていますが、その他にも産出されている所があります。アフガニスタン産が大量に産出しているので殆ど人目に付きませんが、パミール高原やロシアバイカル湖周辺、チリやイタリアでも産出しています。
ミャンマーでもモゴックやカチン州で産出されていましが、非常に少量であまり流通していません。アフガニスタンとミャンマーはヒマラヤ山脈の両端として似た地質の地域と言えます。ですのでラピスラズリがミャンマーで出るのも偶然では無いと思います。
このモゴック産のラピスラズリですが、実はラピスラズリでない可能性が有ります。アフガニスタン産と比較すると、透明感が有ります。
たしかにこの標本にはアイフェル産のアウイナイトに通じる鮮やかな青色透明の部分が感じられます。それがアウイナイトではないかとされています。
パミール高原のリャジバルダルやイタリアのベスビオ火山ではラピスとアウインの共産が知られている事から、もちろんその可能性もありますし、こんな色のラピスラズリ(アウイナイト)があっても不思議では無いと思います。
ミャンマーの友人から譲って貰った物で、ミャンマー産は間違え有りません。レアストーン好きな方も、青い石が好きな方も満足出来ると思います。
14.2×12.5×6.5mm 11.58ct
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